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集成刑法の問題点について 第二回法規対策委員会の研究より
IDs | 06435 |
作成機関・発行者 | 法規対策委員会 |
綴り方法・状態 | 右ホチキス綴じ |
サイズ(縦・横cm) | 27×20 |
頁・枚数 | 4 |
内容 |
【表装】ざら紙に青インクで印刷されている。冒頭部に「集成刑法の問題点について 第二回法規対策委員会の研究より」とある。右ホチキス綴じ。【法量】縦横:27×20cm、総頁数4【内容】「集成刑法の問題点について 第二回法規対策委員会の研究より」を表題とするもので、第1回法対策委員会は6月2日(火)につづき、去る7月4日(土)に琉球大学法学専門家を交えて委員会を開催し問題点の研究を深めたもの。 (一般的な問題点) 本土に於て、布令二三号新集成刑法と類似する刑法があるかどうか。又講和会議前の占領統治下にあって、あったかどうか。 (二、二、四、偵察行為、サボタージ、煽動行為について)など |
ファイルボックス番号 | 文書箱-2 |
サイズ(A4・B4) | A4 |
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※画像は、本文から一部を抜粋したものです。
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